ドロハンMTBのハンドルを変更

ドロハンMTBのハンドルは日東のRM-014を付けてたのですが、上が若干狭くて末広がりな形状自体は良いものの、ブラケット部分のポジションしか考えずにコラムをカットしてしまった為、下ハンドルまでの落差がありすぎて使いづらくなってしまっていました。


なので、交換を模索していたもののしばし放置。

ようやく実行に移しました。

コンパクトなドロハンにするとともに、ステムを60mm/35度という、思いきり持ち上がったものに交換。
ますますやる気の無いポジションになりましたが、どうせ変態バイクなのでこれで良いのです。

バーテープはBLUE LUGで買ってきたアクリルのもの。

末端処理はお店のブログで紹介されてたヘンプ巻きをマネして、マクラメ用のワックスコードをぐるぐる巻き。

引っ張りながら巻いても、まず切れないし、焼き止めできるので始末がらくちん。

エンドキャップは合うものが無かったので後ほど付けることに。

ハンドル径が細くてSTIが固定できず焦りましたが、家にあったアルミテープを何枚か重ね貼りしてどうにか固定。

若干不安が残りますが、やばそうなら追って修正しましょう。

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